Happy New Year 2008



2008年は内容を充実させて、部員の皆様と「たのしうれし」時間を築き上げたいと思います。
1月中に「スーパーネイチャー」「生命潮流」「未知の贈り物」などのライアル・ワトソンの著作で本読み会を企画しています。

ぜひ参加してください。くわしくはご連絡します。

2008年、皆様にとってとてつもないステキな1年でありますように呪い申し上げます。

+INGバックナンバーフェア開催



創刊6周年を迎えた+ING。
2008年1月5日から31日までの1か月間、+INGアティックにて創刊号から最新号までを購入できるバックナンバーフェアを開催します。開催期間中は閲覧可能ですので、この機会にぜひ読んでみてください。
さらに、年間購読をお申し込みしていただくとDVDをプレゼントします。

時間:11:00~20:00 入場無料
会場:+ING Attic
東京都渋谷区猿楽町12-28
tel&fax 03-6426-0636

Stop Rokkasho

環境問題を考える上で知っておきたいナンバーワン。

青森県六ヶ所村に建設されて稼働スタンバイの核廃棄物再処理工場問題。

いっさいメディアに出てこない真実があります。


boy部活では全部活が協力して、2008年1月中にはタナカユウ氏のレクチャーを計画しています。
日時、会場など詳しいことが決まり次第ご報告します。


TATSU NISHI来店!


西野達サンがboyにヘアーカットに来店〜来年は、ドイツからロスにお引っ越しだそうです。いいな〜
今は、広島の現代美術館で展示しに日本に来ているそうです。近くのひとは、ぜひ見にいってください。

アティックイベント見学



18日火曜日アティックに、プラスイング25号p56.57のドーナツめがねを作った、いしいりょうこさんが来てくれました。
彼女も本好きで書籍部なのですが、すごく真剣にみていました。その後、近くにある完全無農薬有機野菜を使ったASUKAというマクロビオティック・オーガニック・カフェにランチを食べにいき、お腹がいっぱいに。その後、いざ原美術館へ〜ピピロッティ・リストを見に〜。久しぶりに面白かった。是非みなさんも!

+ING イベント書籍部活動の軌跡


左から内沼晋太郎氏、Watts杉下氏、書籍部部員コバヤシ。
3人による本、書籍の未来について座談会。

大勢の方にご来場いただきました。


部長オオノのデモンストレーション

+ING Attic 「本/紙/髪」イベント始まる



12/10(mon)

イベント始まりました。
内容をここに掲載するよりも、実際ミテミテほしい。です。




会期:2007/12/10(mon)-12/19(wed) 入場無料
時間:11:00-20:00
会場:+ING Attic(プラスイング・アティック)
150-0033東京都渋谷区猿楽町12-18
地図はこちら
http://plusingpress.com/information/pdf/map.pdf

企画:内沼晋太郎(numabooks) http:www.numabooks.com


http://www.plusingpress.com

本紹介


アミ 小さな宇宙人

この本には大人の知らない、知りたくない物語が記されている
(と思う)
少年に宇宙の秘密が明らかにされていく
(ような気がする)
知った(読んだ)人は太古の寓話も未来の神話も理解できる
(かもしれない)

大ベストセラーになったアミシリーズですが、いま、いつ、読んでも内容の新鮮さや明確性は普遍的だと思います。エンリケ・バリオスはほとんど読みましたがハズレがありませんでした。なんと!表紙のため、手にとるのを躊躇していた自分をはずかしく思います。(さくらももこファンのみなさまゴメンなさい。いまはそんなことないです)まるで本中で語られる大人でした、ハイ。わたくし。
真理は童話やおとぎ話のふりをして、語りつづいていくモノだなと思います。プラス感動があるのでおすすめです。



入部希望者、募集中

+ING press のホームページに書籍部が紹介されています。


編集部だより/ Dairy をクリックしてみてください。

+ING issue25

+ING issue25 「Bangs」が 12/1 発売になりました!
今回は「ドキドキする前髪」特集です。
この季節! 

前髪勝負!!

書籍部のみなさんもこの号を参考に、
ぜひ新たな自分の可能性に出会ってください。


部長の Mayu が特集ページで作品を発表しました。

部員のKobayashi がカットプロセスの文章を書いています。




自己紹介

情報がメール伝いに届きます。興味があることや気になる情報ならば、吟味して器量を広くしてください。 本は器だと思います。旅、音楽、料理、建築、美術、インテリア、映像など何でも入ります。 読書するだけでも得れること多くあると思います。