boy 書籍部
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ショセキ部&リョウリ部「注文の多すぎる料理店」
12/20(土)午後8時より+ING Atticにて、デクノボウ軒を1日オープンしました。
宮沢賢治の作品を元に、構成を考えて、料理を楽しんでいただきました。
今回は都合により、15名の方にしぼらせていただきました。
まずは、目隠しをしてご案内。
デクノボウ軒からの注文は、
1.目隠しは合図があるまで自分から外さない。
2.携帯はマナーモードもしくは電源を切る。
3.食べ終わったり、もうけっこう!の場合、手は膝の上。
まずはご案内
宮沢賢治の作品朗読。
会食。
リョウリ部の活躍ぶり。
目隠しをハズスとAtticの天井に天の川。
お土産。
「手探りで、たどたどしく、味をかみしめながら。おいしかったです。でも、いかに普段から目に見える情報で生きているか思い知った時間でした」by部員X
メニューなどはレシピを記載して画像をキンキンに。
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情報がメール伝いに届きます。興味があることや気になる情報ならば、吟味して器量を広くしてください。 本は器だと思います。旅、音楽、料理、建築、美術、インテリア、映像など何でも入ります。 読書するだけでも得れること多くあると思います。
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