部員コバヤシ、お伊勢さんに行く。
(画像は外宮の多賀宮)
(画像は伊雑宮)
お伊勢まいりしてきました。
想像してみてください。何もありません。
素晴らしいことです。今の世で、何もナイ!
外宮は特によいです。何もありません。
何もないトコロには、何でもアリます。
伊勢を知らずして、日本を日本人を理解できず語れないと思いました。
なぜか?日本最大のタブーが伊勢にありそうです。なんとなく。
www.isejingu.or.jp/
古事記を読みました。
謎が多い文章の羅列ですが、単純な内容だと感じました。
人間はおもしろい人ですね。
皇族がずっと続いてるって、世界に類の見ない素晴らしいことらしいし、
伊勢をキープしてることが、はるかに遥。
「一生に一度は伊勢参り」ってお江戸時代のキャッチらしいのですが、
当時は徒歩だし、命がけでもあるらしく、それほどの気合いの入れよう。
天孫降臨から戦前までは神道は宗教ではなく、日本人のライフだったと思うのですが、
不都合の真実理由により、「信じる信じない」の仲間にされてしまい広まってますが、
伊勢だけは、その外、だと感じました。
「I Love You.」「I'm sorry.」「Please forgive me.」「Thank you.」
伊勢に関してのメモリーをクリーニングしました。
http://www.hooponoponotheamericas.org/index.htm
みなさんも行ってみて感じてみてください。
自己紹介
- boy書籍部
- 情報がメール伝いに届きます。興味があることや気になる情報ならば、吟味して器量を広くしてください。 本は器だと思います。旅、音楽、料理、建築、美術、インテリア、映像など何でも入ります。 読書するだけでも得れること多くあると思います。