+ING issue31 6/1 on sale














boyが『捨てられたライン』と名づけたギマール・レース。世界中からロンドンのヴィダル・サスーンにやってくる美容師に、カットをわかりやすく伝えるために、むずかしい一部分は省略して、捨ててしまったラインを新たに提示。 

6月1日発売の最新号の紹介をお届けします。

特集1では、『ボーダレス:解放区』として、美容のジャンルにとらわれず、ヘアとアートを超えた創作を続ける6人のクリエーターを紹介。
特集2のテーマは、『本の世界へ行こう』。美容ディラーGAMO会長、蒲生茂氏の幼年期からの読書遍歴や日本が世界に誇るインディペンデントキュレーター、清水敏男氏の超貴重なレオナード・フジタやメープルソープの本を紹介。さらに日本列島を130kgのじてんしゃ図書館で走破する土井一洋氏を取り上げています。
また、モデルで女優の美元(ミヲン)の連載ページでは、途上国の子どもたちに給食を届ける活動をするNPO法人『テ―ブル・フォー・ツー』を紹介しています。

また、boy書籍部として本紹介見開き2ページを担当させてもらいました。

自己紹介

情報がメール伝いに届きます。興味があることや気になる情報ならば、吟味して器量を広くしてください。 本は器だと思います。旅、音楽、料理、建築、美術、インテリア、映像など何でも入ります。 読書するだけでも得れること多くあると思います。