+ING イベント書籍部活動の軌跡


左から内沼晋太郎氏、Watts杉下氏、書籍部部員コバヤシ。
3人による本、書籍の未来について座談会。

大勢の方にご来場いただきました。


部長オオノのデモンストレーション

自己紹介

情報がメール伝いに届きます。興味があることや気になる情報ならば、吟味して器量を広くしてください。 本は器だと思います。旅、音楽、料理、建築、美術、インテリア、映像など何でも入ります。 読書するだけでも得れること多くあると思います。